最近ネスカフェのダルゴナコーヒーにハマってます
ダルゴナコーヒーとは?
Wikipediaから引用↓
ダルゴナコーヒー (朝鮮語: 달고나커피)とは、インスタントコーヒー、砂糖、お湯を等比率で泡立ててホイップ状にしてから、冷たい牛乳または温かい牛乳の上に乗せて作られる飲料。
ダルゴナコーヒー – Wikipedia
軽く混ぜてから飲むとホイップのフワフワ感が楽しめます
ネスカフェのダルゴナコーヒーはスティックの中身を牛乳で混ぜてホイップを作り、グラスに入れた牛乳の上に乗せるだけで簡単に作れます
1箱を存分に楽しんだ
牛乳の上にコーヒーホイップを乗せてみる
まずは商品の箱に書かれている作り方でやってみます
牛乳を入れたものとは別の容器でホイップを作り、牛乳の上に乗せます
牛乳とホイップが綺麗に分かれてますね
ちなみにダルゴナコーヒーは上の面積が底より小さめのグラス(ブランデーグラスみたいな形のやつ)を使うと見た目がおしゃれになるみたいです
残念ながら私の家にはそんなおしゃれなグラスはありません
コーヒーホイップの上から牛乳を注いでみる
洗い物が増えると面倒なので、今度はホイップを作ったらそこに直接牛乳を注いでみることにしました
気のせいかもしれませんが、この方法で作るとホイップが溶けてなくなるのが若干早かった気がします
見た目にこだわるなら上から乗せた方が良さそうですね
牛乳を温めてみる
次は牛乳をレンチンして温めた状態でホイップを乗せて飲んでみました
寒い日はホットで飲んでみるのもありです
スティック2本使ってみる
最後にスティック2本で作ってみました
箱にも「たっぷりの泡を楽しみたい方は2本分ご使用ください」と書かれていたので贅沢にホイップ多めで楽しみたいときにいいですね
まぁ1箱5本入りの中で一気に2本使うのはちょっと勿体ない気もしますが…
苦いのが苦手でも大丈夫
牛乳で調節できるので、苦いのが得意じゃないという方でも飲みやすいと思います
私も苦いの飲めないタイプの人間ですし
この記事を書く以前にも何回か作ってますが、体感だと結構しっかり混ぜないとホイップがすぐ無くなってしまう気がします
粉のジャリジャリ感がなくなってから追加でもうちょっと混ぜておくと安定して作れると思います
まだ飲んだことない方はぜひ飲んでみてください!
おわり!
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