【PR】バージョンアップでさらに使いやすくなった『MiniTool MovieMaker 8.3』をご紹介!

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皆さん、動画編集してますか?

過去にこのブログで紹介したことがある『MiniTool MovieMaker』という編集ソフトがあるのですが、Minitool様から再び案件の依頼がありました。

以前紹介した時はバージョン7.2でしたが、今回バージョン8.3になってさらに便利になったそうなので、実際に無料版を使用した感想などをお伝えできればと思います。

※この記事はMiniTool様からの依頼で作成したPR記事となります。

インストール方法

公式サイトを開き、無料ダウンロードをクリック。

ダウンロードしたファイル(mmm-setup.exe)を実行し、Install Nowをクリック。
ちなみにCustom Installationをクリックするとインストール先の変更ができます。(言語は英語のみ)

あとはインストールが終わるまで待つだけです。

使い方

ここからはフリーの動画素材を使用して、実際にMiniTool MovieMakerで動画編集をしてみます。

操作ガイド

初めてMiniTool MovieMakerを起動すると操作ガイドが表示されます。
動画編集ソフトに慣れていない方は、まずはこのガイドに従って基本の操作を覚えましょう。

ちなみにガイドが不要な場合は画面右上の×をクリックすると自由に操作可能になります。

「Import Media Files」と書かれたエリアをクリックして、編集したい動画ファイルを開きます。

動画ファイルをインポートできたら下のタイムラインにドラッグしてファイルを追加します。

MiniTool MovieMakerではフィルターやエフェクトなど動画編集で使える様々な効果が用意されています。
今回はガイドの通りに「Filters」をクリック。

適用したいフィルターをタイムラインにドラッグします。

再生ボタンをクリックすれば編集中の動画を確認できます。

「Export」をクリックすると編集した動画のエクスポートができます。

豊富な無料素材

メニューバーから動画に様々な効果を追加できます。
便利なことに、動画に必須なBGMの素材まであります。
これらの素材は全て無料で使用可能で、バージョンアップで新しい素材が増えることもあります。

フィルターをつける前後で比較するとこんな感じ。
トランジションやモーションなど、好きな効果をドラッグするだけで簡単に動画編集ができちゃいます。

プロパティに値が表示されている場合は、スライドバーを操作したり直接数値を入力して微調整することができます。

タイムラインがさらに便利に

個人的に以前のバージョンから大きく変わったなと感じたのがタイムライン周りです。

最大トラック数が増え(動画トラック9つ、音声トラック2つ)、編集の自由度もかなり高くなりました。
トラック左側にある鍵のアイコンをクリックするとトラックがロックされるので誤操作を防ぐことができます。

(参考:バージョン7.2のタイムラインの画像↓)

まとめ

日本語非対応ではありますが、難しい単語や文章が出てくるわけではないので英語が苦手でも問題はありません。

普段から動画編集をしている上級者の方には少し物足りないかもしれませんが、初心者が初めて使う動画編集ソフトとしてはかなりおすすめだと思います!

無料なので、まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか。

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