昔自分で作ったスマホアプリをGooglePlayストアで公開するためにGoogle Play Consoleデベロッパーアカウントを作りました。
で、それを長い事放置していた結果Google Play Consoleから「使わないなら60日後にアカウント閉鎖していい?」というメールが来てしまいました。
アカウントが閉鎖されると作ったアプリが全て公開停止になってしまうとのこと。
閉鎖を回避するにはアプリを新しく作るか、既存のアプリをアプデしないといけないようです。
正直今はアプリ開発に対するモチベがかなり低下しているから新しく作って公開するのは難しい。
となると既存アプリをアプデする方が楽そうですが、「誰にもダウンロードされてないアプリをアプデしてまでアカウントを維持した方がいいのか」という部分で少し迷ってます。
だけどアカウント登録料で25$(当時いくらだったかは忘れた)を払っているので、もしまたいつかアプリを公開したいってなった時にまたお金払うところからやるのはなんだか無駄に感じる。
アプリ1つしか公開してないしダウンロードもされてないから別にいいんだけど、お金の部分だけもったいなく感じてしまう。
自分でゲーム作りたいっていう気持ち自体はまだあるけど作ってる途中でどうしても「これ何が面白いんだ」と挫折してばかりなのが現状だし、ちゃんと1本完成させてから再始動したほうがいいのかな。
そもそもゲームを公開するだけならブログやUnityroomみたいなサービスを使えばいいわけで、広告をつけるためにわざわざGooglePlayを使ってたんだから収入ゼロならやめてもいいのでは…?
うーん、でもそうしたら彼氏が何か言ってきそうなんだよなぁ。
一応アプデするってなったらすぐ出来るし、閉鎖までまだ期間はあるからもうちょっと考えてからでもいいか…。
UnityやらUEやらで個人開発の人口は増えてきてるとは思うけど、成功するのはその中の一握りだけで大半の人は私と同じように途中でモチベ下がっちゃうんだろうな。
どんなクソゲーだろうと完成させて公開までいけるのは本当に凄いことだと思います。(もちろんゲームの中身が一番大事だけど)
おわり!
コメント